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MAN WITH A MISSION(マンウィズ)とは。正体はGRANTZ?マスクの下の素顔は?

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MAN WITH A MISSION

今回はMAN WITH A MISSION(マンウィズ)をご紹介します。

楽曲のクオリティもライブの魅せ方も一級の彼ら。ついつい口ずさんでしまうほどキャッチーでクールな楽曲でデビュー当時から注目を集めていたMAN WITH A MISSION(マンウィズ)ですが、一番の特徴はなんといってもメンバー全員がオオカミのマスクをしており、素顔を明かさないという点でしょう。

やっぱりオオカミ頭の中身・・・どんな素顔なのか気になりますよね。そんなマンウィズの正体については諸説あるようです。今回はそんなマンウィズメンバーの正体や素顔、実際のところはどうなのか、真相に迫ります!

MAN WITH A MISSION(マンウィズ)の正体は?

MAN WITH A MISSION(マンウィズ)の正体は、GRANTZというバンドであるという噂が一番の有力情報です。

では、そのGRANTZが一体どのようなバンドなのか詳しく見ていきましょう。

AN WITH A MISSION(マンウィズ)の正体、GRANTZとは?

GRANTZは、2001年に茨城で結成、東京を中心に活動していたロックバンドです。2009年以降に主だった活動はなく、メンバーのその後についても調べてみましたが残念ながら不明です。

現況が分からないGRANTZですが、マンウィズとの共通点がたくさん見つかりましたのでご紹介します。

1.ボーカル片岡剛とタナパイの歌う姿勢がソックリ!

GRANTZのボーカル片岡剛さんとタナパイことトーキョータナカの歌う姿勢がそっくりです。

もちろん声も似ています。そして、前傾姿勢で体を揺らしながら歌う姿が非常によく似ているんですよね。ライブという非日常的な空間で出るふとした仕草というのはそうそう変えられるものではないので、片岡剛=トーキョータナカという可能性は高いと思われます。

2.マンウィズとGRANTZで全く同じ曲がある!

マンウィズファンにはお馴染みの1stアルバム収録のナンバー『ROCK IN THE HOUSE』と全く同じ楽曲をGRANTZが2009年に発表しています。

Nirvanaのカバーをしたこともありますので、もしかするとGRANTZのカバーということかもしれませんが……どちらにせよ、両バンドには何か関係がありそうです。

他にも同名曲として『NOTHING’S GONNA CHANGE MY WAY』と『RAIN OF JULY(GRANTZでは7月の雨)』がありました。

3.マンウィズのデビューライブ2010年3月7日渋谷eggmanが被っている!

2010年3月7日に渋谷eggmanにて開催された「Bar Come On Rock!! Vol.3」への出演がMAN WITH A MISSIONとしての最初の活動となっています。このイベントについて調べてみますと、出演バンド名がGRANTZとなっているページなどが出てきました。ただの誤植とは思えない偶然です。ちなみにこのライブハウスはかねてよりGRANTZが活動拠点としていたようです。

4.茨城に縁あり!

BRAHMANのメンバーがライブで「MAN WITH A MISSIONの正体を知っている」などの爆弾発言をしていたとの情報を見つけました。デビュー以前から馴染みがあるようですが、BRAHMANは茨城出身のバンドです。

茨城といえば昨年の大雨災害が記憶に新しいですが、今年の5月にその復興支援を目的としてBRAHMANが旗振り役となり開催された「Dappe Rock’s」というイベントがありました。茨城出身メンバーがいるバンドばかりが揃う中、なぜかエレクトリックレディーランドで生まれたはずのマンウィズも名を連ねています。

しかしながら彼らの正体が茨城で結成されたGRANTZであるならば、納得のラインナップです。

GRANTZ以外のマンウィズの正体と噂されたバンド

BEAT CRUSADERS(ビークル)

結成直後、マンウィズの正体と噂されていたのは、BEAT CRUSADERS(通称ビークル)です。

ビークルは、お面という覆面スタイルや、曲調、ビークルのヒダカトールとトーキョータナカの声質が似ていることから根強い噂があったようです。しかしながらビークルのヒダカトオル本人が否定した(むしろ仲間に入れて欲しいとの発言もあった!)そうなので全くの別人です。

Hermann H.&The Pacemakers

また、Hermann H.&The Pacemakersのメンバーによる新バンドではないかという噂もありました。(ビークルもHermann H.&The Pacemakersも2010年時点では解散や休止中でした。)

Hermann H.&The Pacemakersについて見ていきます。Hermann H.&The Pacemakersは、デビュー直後から日本のみならず海外にも活躍の場を広げていたマンウィズですから、ただの新人ではない実力者であると目されていました。声質が似ていて技量も優れていたHermann H.&The Pacemakersがその正体であると噂されたのも自然な流れだったのかもしれません。

しかしながらHermann H.&The Pacemakersは、2012年に再結成されました。またMAN WITH A MISSIONと同じフェスに出演した際、彼らが準備をしているすぐ横のステージでマンウィズが演奏するという場面もありましたので、全くの別人であると断言できます。

他にもハスキンの磯部正文ではないかという説もありました。

このように複数の大御所バンドやミュージシャンがその正体ではないかと噂をされるほどですから、それほどまでにマンウィズの実力がデビュー直後から高く評価されていたということになります。

MAN WITH A MISSION(マンウィズアミッション)とは?

ここでは、マンウィズのことをおさらいしておきます。

狼バンドことMAN WITH A MISSION(マンウィズアミッション)は2010年に東京で結成、翌年にはメジャーデビューを果たした5人組みのバンドです。

1stアルバムにも収録されている「FLY AGAIN」はライブで外せない絶対に盛り上がるキラーナンバーです。オーディエンスも一体となって手を振る光景はまさに圧巻!体感された方はわかると思いますが、モッシュやダイブにも引けを取らないほど興奮します!

彼らが得意とするダンサンブルなミクスチャーロックは、今後も多くの音楽ファンを巻き込んでいくこと間違いないでしょう。

マンウィズがオオカミバンドと言われる所以となったマスク

MAN WITH A MISSIONは、ものすごく妙なバンドです。何せ、頭はオオカミ、首から下は人間という出で立ち。話すことができるのは、ボーカルとギター担当のJean Ken Johnny(ジャンケン・ジョニー)のみ。

本人たちいわく「究極の生命体」なのだそう笑  とにかくフェスには引っ張りだこだし、自分たちのライブでも、日本武道館や横浜アリーナという、数万人規模の会場をソールドアウトにしています。

マンウィズメンバーのマスクの見分け方

ここでは、マンウィズのメンバーと、それぞれのマスクの見分け方を紹介します。

ぱっと見見分けがつきにくいですが、それぞれにマスクの特徴があります。

ボーカル:トーキョータナカ(タナパイ)のマスク

ボーカルであるトーキョータナカ(タナパイ)のマスクは、右側に舌が出ているのが特徴です。

ギター&ボーカル:ジャンケンジョニーのマスク

ギター&ボーカルのジャンケンジョニーのマスクは、アゴがしゃくれているのが特徴です。

ベース:カミカゼボーイのマスク

ベースのカミカゼボーイのマスクは目がイっちゃってる、ちょっとやばい感じ笑 です。

ドラム:スペアリブのマスク

ドラムのスペアリブのマスクは顔が笑っているというのが特徴です。

DJ:サンタモニカのマスク

DJサンタモニカのマスクは左側に舌が出ているのが特徴です。

世界中で音楽の楽しさを振りまくMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSIONは、最近ではヨーロッパやアメリカにも進出しており、「あいつらは一体なんなんだ!?」と、驚きをもって迎えられているとのこと。

個人的にも前述の日本武道館や横浜アリーナでのライブだけでなく、フェスやイベントで何度も見ていますが、なんというか、底抜けに楽しいんですよね。

能天気とも少し違って、こちらを全力で楽しませよう、盛り上げようという気概が、ものすごく伝わってきます。音楽ももちろんですが、見れば絶対に楽しませてくれるサービス精神が、ここまで受け入れられている要因になっているのかなと思います。

ふざけているようで本格派なマンウィズサウンド

2010年に、ミニアルバム『WELCOME TO THE NEW WORLD』でデビューしたマンウィズ。彼らのサウンドの真骨頂は、やはりファーストアルバム『MAN WITH A MISSION』だと思います。

このアルバムには「DANCE EVERYBODY」や「FLY AGAIN」、「DON'T LOSE YOURSELF」といった、ライブの定番曲が多数収録されています。それから、最新作『The World's On Fire』まで、4枚のアルバムと多数のシングルを出しており、より明るく、聞きやすい作風になってきたように思いますが、根本的には変わっていません。

ラウドなロックを中心に、ヒップホップにテクノにと、ありとあらゆるジャンルを取り入れて、かつゴチャゴチャになっていない、マンウィズならではのサウンドに仕上げています。その風貌から、「まじめにやっていない」「ふざけている」と批判されることも多い彼らですが、曲を聴くと、彼ら自身がいろいろな音楽が大好きなんだなと、はっきり伝わってきます。

筆者的には、アルバムの曲とともにRPGゲームのようなストーリーが進んでいく『Tales of Purefly』がオススメです。ストーリー仕立てということもあって、まるで映画音楽のような要素もあります。ほかにも、アメリカのゼブラヘッドというバンドと、新曲を持ち寄ったりコラボしたりした『Out of Control』もいいです。オオカミとシマウマが対決…というジャケットも面白いです笑

マンウィズのライブの魅力

MAN WITH A MISSIONの最初のライブは、渋谷にある300人程度しか入らないライブハウス「渋谷eggman」での、イベント出演でした。それが今では数万枚のチケットを、自分たちの実力だけで売りあげてしまうのだからすごいですよね。

今後もライブの観客動員は増えることでしょう。果たして今後チケットが取れるか不安ではありますが、楽しみです。珍妙な見た目ですが、サウンド、ライブともに、まさに本格派。まだまだ勢いを増していくばかりのMAN WITH A MISSIONです!

まとめ

いかがでしたか?

MAN WITH A MISSIONの正体について諸説ご紹介しましたが、GRATZとの共通点が最も多いようです。素顔を隠していても彼らの奏でる音楽は素晴らしいものですし、今後の活躍に目が離せません。

 



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